便秘の種類とその原因・改善方法

 

数日間重たく張ったお腹を見て、「もう何日目なんだよ……」なんてことを考えると、少し憂鬱な気持ちになってきますよね。
あなたはそんなときどうしていますか?

 

・・・たいていの人がほっとくか、薬に頼ってしまっていると思います。

 

しかし、可能ならば薬に頼ることはしないで、自然に便秘を改善したいものですよね!

 

これからご紹介していくのですが、実は便秘には、4つのタイプがあり、それぞれの原因に合った生活習慣を取り入れていくことで、改善していくことは全然可能になるんです♪

 

では早速チェックしていきましょう☆

 

まずは便秘の種類と原因を知りましょう!

 

 

便秘は、それぞれの症状や原因によって、機能性便秘と器質性便秘の2つに分けられていて、機能性便秘はさらに細かく「弛緩(ちかん)性便秘」「けいれん性便秘」「直腸性便秘」3つに分けられています。

 

先ほども書きましたが、便秘の種類によっては改善の方法がまた違っててくるので、今のあなたの便秘のタイプに合わせた方法で改善していきましょう!

 

機能性便秘

 

 

・弛緩性便秘

 

 

症状

 

常にお腹が張る
排便後も残便感が残る
腸管が緩んでしまい、ぜん動運動(=これは腸の筋肉が収縮する動きにより、便を運ぶための運動)が行われないので、大腸に便がとどまって、水分が吸収されてしまい、固くなります。
*特に高齢者や女性に多くて、便秘の頻度が高いことが特徴。
食欲低下
肌荒れ
イライラ
肩こり

 

などの生理前のような症状も見られます。

 

原因

 

原因は主に、大腸の運動低下=運動不足、水分不足、食物繊維不足、腹筋の低下、極端なダイエットなどと言われています

 

・けいれん性便秘

 

 

症状

 

さぎのフンのような便がでる
食後の腹痛
排便後の残便感がある

 

↑これらは副交感神経が興奮状態にある場合で、腸管が緊張してしまい、便が上手く運ばれなくなっている状態です。
*便秘と下痢を繰り返すことが多いです。

 

原因

 

原因は主に、大腸の緊張=ストレス、環境の変化、過敏性腸症候群などと言われています。

 

・直腸性便秘

 

 

症状
便意を感じない
便が硬い
排便に時間がかかる
なぜか上手くいきめない

 

これは直腸に便が到達しても、排便反射(=便を排泄するために体に備わっている機能)が中々おこらず、そのまま便がたまってしまう状態の便秘です。

 

原因

 

こちらは高齢者、寝たきりの人などのような方が、排便を我慢することなどが原因と言われています。

 

器質性便秘

 

 

症状

 

血便
激しい腹痛
吐き気
嘔吐

 

などがあって、イレウス、大腸がん、腸管癒着などの原因があって、消化管(小腸・大腸)に通過障害が起こるタイプの便秘です。

 

*もしも血便、激しい腹痛、嘔吐などの症状が現れた時は、すみやかに医師に相談することをオススメします!

 

 

症状別の便秘の改善方法

 

 

ではここからは、それぞれの便秘の症状に合わせた改善方法を見ていきましょう!

 

機能性便秘

 

 

■弛緩性便秘

 

 

もし弛緩性便秘の自覚がある方は、腹筋などの筋力が低下していることが大きく関係していますので、日常的に腹筋を鍛えるようにすると、便秘を解消できます♪

 

ちなみに、男性よりも筋力の弱い女性に便秘が多いのもこの理由の一つ。だからこのタイプの便秘ならば、腹筋を鍛えれば、便を排泄する力も高まりますので、ぜひやってみてください☆

 

では腹筋を鍛えるための、ちょっとした体操をご紹介します↓

 

・ごろごろ体操

 

 

まずはうつ伏せになってください、そして5回程度左右に寝返りを打ちます。

 

↑これを10分間1セットとして、1日に1回行ってきましょう。

 

体内で複雑な形状をした小腸をマッサージするには、適度に体重をかけることができ、効果の期待できるマッサージですよ!

 

そしてこれが程よい刺激となって、小腸の動きが活発になります。

 

・腹筋体操 その1

 

@まずは仰向けに寝てください。
Aそして次におへそのあたりを意識しながら、両足をそろえて5cmぐらい上にあげます。
Bそのままその大勢を1分間キープします。

 

これって寝ながらできるので知ってると便利な体操だと思います♪思い立った時にやってみてくださいね!

 

・腹筋体操 その2

 

@まずは脚を肩幅に開いて、両膝を立てて仰向けに寝てください。
Aそしてお腹に手を当てて、肩と頭をゆっくりあげてください。この時、おへそのあたりを見ると効果がUPします♪
Bこの体勢になって腹筋に力がはいるのを感じたら、10〜15秒間程度、そのままの体勢で普通に呼吸しましょう。

 

・柔軟体操

 

@最初に両膝を立て、両手を真横に広げたら、仰向けに寝ます。
Aゆっくり息を吐きながら、両膝をまずは右に倒します。
B次は息を吸いながら、倒した両膝を元に戻します。

 

⇒この動きを、左右交互に10回ずつ行ってください。これは寝る前に行うととても効果的です♪

 

大腸と小腸の働きを促進するマッサージ

 

ここからは大腸と小腸の働きを促進するマッサージについて見ていきましょう。

 

・おへそまわりのマッサージ

 

@まずは適当に立って、おへそを中心に手で時計回りに押しながらさすってあげます。
その回数は10回程度でOKです。この際に強く押すなどして力を入れる必要はありません。
これは便の流れに沿うようなマッサージになるので、自然な便の排泄を促す効果があります。

 

※ちなみに手を使うマッサージの場合は、冷えた手よりも温かい手でやる方が断然効果的です

 

■けいれん性便秘

 

 

けいれん性便秘の場合は、最も大きな原因となっているのが、ストレス。
なのでストレスをなくすこと自体がが、便秘を改善する近道になるので、日頃からストレスをためないようにしましょう!

 

 

・アロマオイルでリラックス

 

 

誰でも一日のうちで一息つく時間を作ることは大切です。そこで、リラックスできると言われているアロマ(イランイラン、ラベンダー、メリッサ、マージョラムなど)の香りを嗅いでみたり、お風呂に数滴垂らしたりなどすると、気持ちが少し落ち着いてきます。

 

・ツボ押しでリラックス

 

 

そうは言っても、自然に体の力を抜くのは考えれば考えるほど難しいものですよね。。
そこで、リラックス効果のあるツボを見ていきましょう♪

 

労宮&内関

 

これは手のひらの中心にあるつぼで、ここを5秒くらい押して、ゆっくり指圧の力を抜きます。
この動作を5回程度繰り返してください。

 

コツは親指で強めに指圧して、もみほぐすようにぐりぐりと刺激することです。

 

 

■直腸性便秘

 

 

・トイレに行く習慣をつける

 

それにはまず、いつ便意がきても対応できる環境を整えることが最も重要となってきます。
もしも便意がなかったとしても、朝食の後はトイレに行くという習慣をつけることで、だんだんとと改善されていきます。

 

・便秘薬は使わない

 

 

この場合は直腸の神経がにぶっているだけであって、大腸の動きは正常なので、そんな中に便秘薬を使い続けると、さらに直腸の神経が鈍ってしまいます。
なので本当に辛いときは別ですが、できるだけ便秘薬を使わないようにした方が腸に優しいです。。

 

■器質性便秘

 

 

この便秘に関しては腸自体に原因がある便秘なので、医師に相談するのが一番適した改善方法です!
便秘の症状が深刻になる前に、早めに医療機関を受診することをオススメします。

 

 

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ここで私が皆さんに是非知っていただきたいダイエット法をご紹介します!

 

それは、コールドプレスジュースダイエットという海外からやってきたクレンズダイエットです。

 

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